|
|
江北氷川神社の新年は、元旦午前零時の大太鼓のすがすがしい響きと共に始まります。午前零時を前に集まった、多くの方々が一斉に新年の願いをたくしてご神前にむかいます。
境内では、温かい「豚汁」や「お汁粉」などが氏子有志(五色会)のみなさんにより、参拝者の方々に振る舞われます。
その人の波は、深夜遅くまで続き、新年初日の出を迎えるのです。
お正月三が日で、数千人の方々がお参りされます。
|
|
|
|
|
|
江北氷川神社の初詣(はつもうで) |
元旦午前零時〜
多くの方々が新しい歳が来るのをまっております。
境内では、温かな豚汁やお汁粉が振る舞われます。
神職が、初詣のお参りの方々を一人ずつお祓いします。
みなさん、新しい歳に願いをかけます。
巫女さんによる、お守り・破魔矢の授与や、甘酒の振る舞いがあります。
たまには、こんな有名人もお参りに来られます。
競馬の神さま?「井崎 脩五郎」さんです。
新年を迎え、心機一転「商売繁盛」ご祈願に皆様いらっしゃいます。
仕事始めの日には、多くの企業戦士がやってきます。
|
|
|
|
|